Distributed Code Jam 2016 Finals
memo: FHC 2015 Finals の参加記的なのも書いてないらしい。さすがに昔すぎて今から書く気になれない。
今年のGCJ、DCJのFinal roundはGoogle New Yorkで開催されました。
8/3 出発
成田空港にはなんかいろいろ店が出来ている
ホテルから見える光景。この時点で日本では4日になっている。
夕食(一風堂)(あのさぁ…) 味は日本のと同じ。
こういう移動日には$30、移動でない日には$60が食費として請求できるので、贅沢ができる。
8/4
まあいろいろあって1日早く出発していて、他のコンテスタントは今日が移動日でした。
朝食。こんな感じの何も入っていないベーグルがやたらと多くて食べていて飽きる。
川の向こうはニュージャージー州です。
こんな感じで部屋で起きているときは基本的にESPNつけっぱなしです。
この日飲み物でも買おうと思ってホテル近所のスーパーに言ったらよすぽとりんごさんがいたので合流した。
あとは適当に遊んで寝るなどした。
8/5 GCJ 本番
GCJの日はDCJコンテスタントは暇なので、会場に行って観戦をしていてもいいし、適当に観光していてもOKでした。
後者を選びました。wafrelkaと連絡がなかなかつかなかった。
街中を走るバスのチケットを貰ったので乗っていたが異様なほどに遅かったのでそれだけで2時間以上つぶせた。
左が州の旗で、右が市の旗です。
有名な緑道です。
アメリカなのでこんな感じで鷲をロゴにしたものがいっぱい見つかります。ちなみにIOI2015会場のカザフスタンの大学の食堂でもイヌワシの写真が壁紙に使われていました。
GCJコンテストはパーティーでボウリングをした。
8/6 DCJコンテスト当日
こんな感じに通りに番号がついています。
Google New York オフィス
コンテストは自明を早解きしたらできることがなくなって適当に嘘解法を実装するくらいしかできませんでした。
諦めて計算用紙で遊んでいた。
この日の夕食は高級そうな場所でパーティーだったんですが食べ物全然なくて困りました。部屋に帰ると12個いりベーグル小がありこれもつらい気持ちになります。
8/7 帰る日
タクシーは(空いてると)速い。
翌週から韓国に行くというのに空港のフードコートで韓国料理を食べる
8/8 到着日
飛行機乗ってる間はずっと昼間なのですが、日付変更線の関係でつく頃には翌日になっています。
写真はチバラギ共和国との国境です。(たぶん)
帰ったら即reimbursementの諸々を送って旅行終了。
いろいろ貰ったけど翌週の大会でやたらとプレゼント等を貰いすぎて印象が薄れています。
DCJでは例えば、靴を貰いました。
