tozangezan's diary

勝手にソースコードをコピペして利用しないでください。

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

AOJ 2624: Graph Automata Player

AOJ

"ambigious", "ambigous"の元ネタはこれではなくBroken Audio Signalのほう。 行列累乗して連立方程式するやつ。 #include<stdio.h> #include<algorithm> using namespace std; int b[510][510]; int c[510]; int tmp[510][510]; int A[510][510]; int main(){ int a; scanf("%d"</algorithm></stdio.h>…

AOJ 2607: Invest Master

AOJ

久しぶりにPKUクオリティのオンラインジャッジ環境。(問題と呼べる条件を満たせない典型例)1日ごとに全部売るのが最善であることが結構わかりにくい。 データが修正されたと書いてあるのに未だにデータに不備がある。AOJは機能もついているし何も損しないん…

AOJ 2620: Trodden Cable

AOJ

解説スライドの2ページ目の図を見るだけ。*1 #include<stdio.h> #include<algorithm> #include<queue> using namespace std; const int INF=999999999; int ver[510][510]; int hor[510][510]; char dir[6]="UDLR"; int dx[]={0,0,-1,1}; int dy[]={-1,1,0,0}; char str[1100]; int dist</queue></algorithm></stdio.h>…

GCJ2015 Round1A

GCJ

満点で7位でした。A: 英語を読むだけ。問題文いくらなんでも難しすぎると思う。解釈するのにかなり時間がかかった。 #include<stdio.h> #include<algorithm> using namespace std; int b[1100]; int main(){ int T; scanf("%d",&T); for(int t=1;t<=T;t++){ int a;scanf("%d",&a)</algorithm></stdio.h>…

AOJ 2614: Almost Same Substring

AOJ

ハッシュやるだけ。 理想的ハッシュを使ったらWAしたのでダメなハッシュを使った。 というよりも、どうやらこのコードにある'P'も結構ハッシュの衝突具合に影響を及ぼすらしくて、小さいとかぶるっぽい。仕組みがよく分からないので数学の人なんとかして #in…

マスコット動画レビュー

今日はこの動画について変なところをまとめます。www.youtube.com1. 時間の流れに反したカットがいくらか存在 Blitzの着ているものをよく見てみましょう。0:36, 0:57(緑の羽がついている), 1:22はストーリーの流れに反しています。後から継ぎ足しみたいな感…

AOJ 2353: Four Arithmetic Operations

AOJ

気がついたら簡単だった。 二つの1000000より大きい素数modで答えを求めてから二つのmodどちらにも当てはまるものを答えるだけ(中国剰余定理から当たり前) 負が入力に入るのがちょっと厄介。だけど、どうやってデータセットを作っているのだろう。気になる。…

AOJ 2239: Nearest Station

AOJ

問題の解法としては面白いのですが、問題の準備に雑さが目立ちます。・問題文 同じチケットは2回以上使えるのか? 徒歩で戻ることはできるのか?・制約 制約の数が10^11以下で、これを何も横に書かずにただ100,000,000,000と書かれてもちゃんと気づけないと…

AOJ 2323: Revenge of Champernowne Constant

AOJ

この問題、全AOJ-ICPC勢に嫌われてそう。 やっぱり変なコーナーケースとかもあるしなんか知らないけどオーバーフローしたのでごまかした #include<stdio.h> #include<algorithm> #include<string.h> using namespace std; char str[110]; int b[110]; long long pow10[17]; char to[110]; c</string.h></algorithm></stdio.h>…

AOJ 2214: Warp Hall

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dp[i]: 最後にiを使って行ったケース(この値そのものが行き方の総数ではなく、総数になるように上手く補正する(可能な行き方が減る)のをdp[j]->dp[i]やdp[i]->ansで更新するときに計算する)なかなか見ないタイプのDPで結構難しい。 #include<stdio.h> #include<algorithm> using </algorithm></stdio.h>…

AOJ 2612: Phutball

AOJ

明らかに問題文に不備があるので、AtCoderから実際にコンテストが行われたときのclarをさがしてきましょう。下の角のマスの隣(下線と同じy座標で盤面の外)はゴールではありません。 #include<stdio.h> #include<algorithm> #include<map> using namespace std; char str[31][31]; int </map></algorithm></stdio.h>…

AOJ 0293: Algorithm Exam

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あの変な式から二分探索を察する。 無駄に要素詰め込み感が満載だけど、影の秘密を解く足がかりにはなると思います。Time Limitが改善されるのを願ってやまない。 #include<stdio.h> #include<algorithm> #include<queue> #include<vector> #include<string.h> using namespace std; namespace MCF { } int</string.h></vector></queue></algorithm></stdio.h>…