JOI2014 夏季セミナー 参加記
春と違って夏季セミナーは競技プログラミング以外のこともしないといけないので、最適なチューターになるのは難しいです。
頑張ったこと
- なんだかんだ言っておきながらこっそりちゃんとどういう章で構成されているかを事前に把握しておく。
- ちゃんと時間に間に合うように生活する。
- 生徒達の話に上手く乗ったり上手く流したりする。
- TopCoder Div1Hardをなるべくたくさん解く。
- パーサくんで敷き詰め画像をつくる。
- スライドをつくる。
- Div2の人々のくだらない大量の質問に流れ作業的に英語で返す。
- 発狂BMSのランプを増やす。
- 語録による会話
頑張らなかったこと
- 他人の話を聞く
- 「まじめなチューター像」になる
- 言語処理する
ほかのこと
- インターネットがないのは致命的過ぎるのでもうオリセンを使うのをやめていいと思う。良いことが(JOI運営側の負担くらいしか)ない。
- 生徒が質問なしでも余裕で進めることが出来るようになりチューターがあんなにいる必要性があんまり感じられない(本の種類数を増やす為の存在になりつつある)
- とにかくチューターの多くは生きる目的を失った存在みたいな感じになっていた気がする。
- 万豚記おいしい
師匠のこと
頭がない人のこと
- 頭突きすると高エネルギーを発する。
- 彼の推しメンはTNOKらしい。
感想
- 思えば2010年, 2011年, 2013年, 2014年と4回参加しつづけていて、真面目に参加した回は一度もなかったなあ。2010はMarathon Matchを、2011年はJubeatを、2013年はUSACOを、2014年はTopCoderとBMSをやっていた。やっぱり真面目にこういうのやるのは苦手だなあ。コンテストじゃないのもなおさら。
- Huziwaraにはアカウント存続のためにがんばってほしい。