競プロ
Bus (9) (2014合宿)
各地で出題されているDijkstraをその都度進めていく系。当時は少なかったのかもしれない。まあ9妥当ではあると思う
Keys (10) (2015合宿)
考える要素はごく自然(条件がシンプル)なのはいいが、その後DP順序のやけに複雑な物を書くことになり、5時間コンテストの時間を食われるパターン。早く解けると有利。
Voltage (10) (2014合宿)
めちゃくちゃ苦戦したんだけど要はDFS木上のパスに1を足したりができればよい。DFS木の後退辺を正確に列挙する必要があり、倉庫番みたいな雑なDFS木だとうまくいかない。