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競技プログラミングをやっている人に読んでほしいかと言われればそうだと思うが実際あんまり関係のないなぐり書き

雑記

これはsugimさんが数分前に言及していたCompetitive Programming Advent Calendar 2016(不真面目)の一環です。
誰かカレンダーを作ってくれたら適当な日にリンクはっつけられます


競技プログラミングの"まわり"の話。

もう個々のテクニックについて書いてもしょうがないし取り組み方ですらそこらへんに転がってるし振り返りすら最近はいくらでもあって適当に切りはりしてつなげれば誰のでも再現できるような気がするので、競技プログラミング競技プログラミングでない部分についてダラダラかきなぐります。

そもそも

僕は農学部生態学をやっています。おっと、農学部生態学をやっている競技プログラマーは世界中どこを探しても他にいないだろうし、対象者がいなくなってしまいました。ここまで読んで頂いてありがとうございました。明日の記事は 1_000_000_007 さんで「悪問の具体的事例とどうすればその問題をよりよくできるか」です。楽しみですね。*1

インターンの面接にどうすれば受かるのだろうか?という話

↑みたいな人が情報系企業を体験して選択肢の取捨選択をするのにはインターンが都合良いと思うんですが、人混みが耐えがたい人(はっきり言って東京の人の多さは異常です / なんで東京23区より人口密度の高いソウルですらあれほど人で混み合っていないのか、理由は単純で、東京はその外に百万都市ですらごろごろ(横浜、横浜、横浜、横浜、川崎、さいたま、千葉と周辺)転がっていてそういう人たちが一斉に東京に押し寄せてくるからです。)は必然的に面接で英語が必要になります。正直やる気があるレッドコーダーなら他は余裕じゃないでしょうか。FHCのFinalistが面接で落ちるとか多分普通の人はやらかさないと思います。そして今年はDCJのFinalistでしたがどうなることやら...

で結局もう2年近くインターンの面接を通ることを目指して(+研究生活のためにも)英語をやっているのですがあまりに厳しいです。
英語 - Google スプレッドシート

他としてIndeedみたいないい社が地方都市にあるとすごくいいなって思ってます(でもIndeedはアルゴリズムバンバン感があるのか微妙...)

さらに競プロから離れる

そういえばそもそも海外のtech companyにインターンに行くには(大概アルゴリズムもろくに知らないような人が書いてる話とかで知りたいことが得られることが皆無、唯一面白いと思ったのは英語力だけが足りない中国人があらかじめ面接で想定される質問の答えを全部作ってあとは本番で読むだけにすることで面接を突破しようとしていた話)?だったり海外の大学院に行くには?みたいな話、日本の情報が異様に少ないのは何なんですか。韓国語で検索したほうが見つかるので時折韓国語で検索しているのですが。

想像以上にこの世界はレーティング至上主義なんだという話

↑に書いたように多分アルゴリズム力がTopCoderの2200の人も2800の人もましてや3500の人も多分普通にエンジニアをするには何ら変わりはないと思うんですけど、(まあ賞金で稼げる3500の人とかは別として)コミュニティー内の変な裏のつながりで得られるものってかなり変わってくると思うんですよね。例えばatcoderのwriterとかtesterはお金がいくらもらえるのか?そもそもお金が支払われているのか?不明な点は多いですが、testerなんて誰がやっても似たようなものなのに、なんでこんな仕事の回数の差でレーティングと給料の相関が出てくるんだ(多分出てくると思う...)って話になると思います。日本代表とsnukeしかいないJOIのチューターだって、合宿の4位と5位に何の違いがあるんだと言われたらそれまでだと思います。それに僕が400万ウォンを手にしたSCPCだって、World Finalに行かなかったら知りえなかったコンテストですし。*2

あとそれから最近のTwitterの鍵垢の風潮は何なんですか。

オンサイトのたびに大暴れしているレッドコーダーたちが映画に出てくるようなステレオタイプなdumb jocksみたいだという話

あの手の映画の中ではまだマシなのでThunderstruckを見ましょう。あの風潮が改善するのは今の人たちが全員引退しても無理じゃないかな......

Youtubeの動画を作ることの大変さ

唐突なように見えて前にもブログに書いたことがありますが、競プロ飛沫テクを紹介するSothe the Algorithm Wolfの内臓です。
まあこれを始めたきっかけは他でもなく英語を話す練習で、まあx1.5で聞いてもらえればいい感じに聞こえるのですが、これ無駄に準備が大変でした。

楽な動画の例としては、何も準備しなくてできるコンテストサイトとかツールの紹介動画です。多分参加記ビデオとかを作るとしてもこの類になります。これを作るには、ネタと声を出して録音できる環境(これが難しい!)があれば良いです。
問題はテクニック紹介動画です、これは確かに視聴者を増やすのにはいいのですが、準備が大変すぎます。スライドを作ったりしないといけないので、本来の趣旨からは完全に外れてしまって非効率的すぎます(interview questionsの練習にはなるかも?)。とはいえ前述のコネが作れるという可能性もあるのかもしれません(Code Festivalに参加していたFatalEagleさんは僕のチャンネルの存在を知ってくれてましたし)。

とにかくこういうのは非効率なので本当に時間がある時にやるべきです。

全体を通して何が伝えたかったか?

いや別に何も......

*1:http://japlj.hatenablog.com/entry/2015/12/01/000210

*2:いろいろ言ってますが僕はこれの恩恵受けてるのでこれからもこんなクソみたいな状況であってほしいし、他の人もどんどんこのクソ温室を目指して精進していってほしい