競プロ
AtCoder
4問
10埋まった。
Long Mansion (10) (2017本選)
計算量が一体なにをすると落ちて何をすると落ちないのかがはっきりわからない。まあいろいろ試せば通りはするけれども。これが2017で一番簡単ってマジかよ
Mergers (10) (2019合宿)
どういう数に対応するか考えるのはよくて、そのあと結局log系の何かをしないといけないので結局OI。制約がでかいせいでdsu on treeをmapとかでサボるとかなり怪しげ。というか間に合わないんじゃないか
火事 (11) (2020本選)
やっていることに変な飛躍はないが今時の若者向きのデータ構造実装が多く、今時の若者ではないので苦戦...