fallen leaves -IIDX edition-[DPA]の譜面をベタ褒めする
筆者について
- 晴れて今作もDP皆伝です。EMERALDAS難しすぎて草 EMERALDAS抜けたら残り2曲空気すぎて草
- fallen leavesはハードクリアしています
ほんへ
大変ご勝手ながら勝手に textage の譜面を貼っています。
(左鏡の譜面を解説していきます)
SPでは味わえないCNを含んだ2パートを綺麗に押してる感。冒頭からメロディーを演奏している感がたまりません。
この3〜7の階段、手をくねらせたり変な動きをせずとも5本指で取れるのすごくないですか?僕はすごいと思います、後にも綺麗に繋がるし
言ってるそばから左鏡にしてるの忘れてたわ(草)以下から左鏡の譜面を貼っていきます
DBRのようなそうじゃないようなズンチャカと外よりの階段。外より階段好きなのでここすら楽しめます。
右手が最高に喜ぶ瞬間です。いや何76542って。運指で絶対対応できないやん笑。
これに似た配置がもう一度降ってきてそりゃもう最高です。
鍵盤の使い方が贅沢すぎないか?こんなに鍵盤使いまくったらSPだったら今頃7つのボタンに収まってなさそうなんですがわかりません。教えてSP強い人
ダンダンダン、ダンダンダンってところの6個押しと細かい片手処理のバランスが絶妙でここも最高に楽しいのですが、特に強調しておきたいところは最後の方の片手二重階段!低BPMもあいまって筐体が歓喜の波に包まれました。
Idolaのサビ前に匹敵するワクワク配置
2本CNのうち難しい方。DPやっていてよかったなと思えるCNです。まあ指が足りないので強引に同じ指で隣のCNに行くのですが、仕方がないね。
メインディッシュその1。この次のもそうですが二重トリルをやっている気分になるものの配置は全然違うんですね。これこそ皆伝パワー発揮の瞬間です。いや皆伝の中でもそんなに強いわけじゃないので、ここはそんな事言ってる余裕ないです。
癒し地帯。なんて押しやすい配置なのでしょう。譜面製作者の優しさが感じられます。右鏡にすると階段が内よりになる代わりにここが難しくなります。僕は左鏡派です。
見ての通りここが一番難しいです。特に右手の密度がめちゃくちゃ高い。左右のリズムが全然違うこと、単純に押す量がおかしいことを除けば、かなり押しやすい配置です。そこを肝に命じて頑張りましょう。どっちかに鏡がついてないと最後がかなり難しいです。
最後の配置、なかなか攻めてます。74はまだそれまでと同じ内容を密度を増やしただけなのですが、75は何これ一体。5→6→1357というのが16分でやってくるのは、手を実際に動かしてみればわかると思いますがなかなかに理不尽です。薬指3連続はないとして、6と(13)5(7)を薬指でとるか、5は中指固定だと思います。1357の5を中指でとるというのはなかなか珍しいのでリスクが高く、何をとっても安定しそうに見えません。厄介な配置がよりによってこんなところにこんな形で来るとは。奥深いですね。