ICPC2017 国内予選 参加記

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気がついたら年齢的にもICPCの参加リミットを超えてしまった。年を重ねるにつれ、目標を達成してしまうし、目標になるものも減ってきてしまうのが、競技プログラミング(に限らないけど)の難しいところ。

その昔、こんな目標を持っていた。

  • IOIに参加してメダルを取る
  • ICPCに参加してメダルを取る
  • 海外オンサイトに参加する

もちろんIOIは2012年の時にまあなんとかして代表になって銀メダルを取ったし、ICPCですら2014年の時に運もあって銀メダルを取ったし、この二つは年齢的にも引退なのでもう仕方がない。海外オンサイトはいつまでも出られるので、これは目標にできるか?と思いきや、FHC2015、DCJ2016ときてまたDCJ2017でも進出し、やはり数回出場すると目標としていまいちインパクトに欠けて、やる気が出ない。これだけのために必死に問題解き続けられるかと言われるとそんなことはないと思う。

じゃあここまでくると目標というのはどういうものが考えられるかと言うと、

とかなんだけども、TopCoderは廃れて目も当てられないし、Codeforcesはゴミみたいなセットが増えすぎでいちいちやる気を削いでくるし、AtCoderは過去問練習で上位に来た無能を真っ向から潰しにかかってくるセットばっかりだし、海外オンサイトで入賞は有名人たちの争いだし、なんか以前の目標に比べて遠すぎる。

もっと現実的かつ練習が要求されて見返りも結構ある目標が立てられるといいんだけどもなあ。赤中上位だけどtargetには届かない、そんな人たちを集めてリーグ戦とかやって欲しい。chokudaiさんお願いします。

関係ないけどOpenCupのおかげで今もチーム戦に参加できるのは嬉しい。制限なしのチーム戦の真面目なコンテストとか出てきてくれないかなとも思ってる(ロシアにはあるよね)。